音速丸:「ヴゥゥラァアアアー!雅~!貴様、ロリで妹ってコトで 最近イイ気になってやせんかぁ~!?」
ミヤビ:「 な、何よぉ、音速丸には関係無いでしょ!」
音速丸:「 ブァアッカモォオオ~ン!アニメで1カットだけ パンチラ見せたからって、それで済むと思うなよぉ~!」
ミヤビ:「 何が言いたいのよ!?」
音速丸:「ヴゥゥラァアアアー!雅~!貴様、ロリで妹ってコトで
最近イイ気になってやせんかぁ~!?」
ミヤビ:「 な、何よぉ、音速丸には関係無いでしょ!」
音速丸:「 ブァアッカモォオオ~ン!アニメで1カットだけ
パンチラ見せたからって、それで済むと思うなよぉ~!」
ミヤビ:「 何が言いたいのよ!?」
音速丸:「 古来ぃ、忍といえば和服ぅ、和服といえばノーパン、
それが正式なスタイルofエロスだろうがぁ~!」
ミヤビ:「 そ、そんな恥ずかしいコト、出来ないよぅ!」
音速丸:「 何を言っとるのかぁ~、まぁったく!お前という奴は、
いちいち俺様の漢袋を刺激するセリフを吐くオコチャマよぉ!
よいか雅よ!確かに恥ずかしい丘と書き恥丘と読む!
だが!我々の地球が太陽の恵み無しには生きられ
んごとく、 恥丘も世間の目という光から隠してはいかんのだぁ!」
ミヤビ:「 そ、そうなの?」
音速丸:「 お前の姉シノブもこの理論武装でホイホイと脱いでくれて、
今では立派なエロティメット忍者よ!!
さぁ雅よ!愛が欲しいなら誤解を恐れず、ありのままの恥丘を
太陽にさらすのぉおだぁあああ~!!」