ブツッ


ラト:「きゃあああ!!」


ぷっくりと盛り上がったラトゥーニの股間に
金属の針が深々と突き刺さる。


男:「まず1本」


刺された瞬間は痛みが走ったが、ごく僅かなもので
それも次第に治まっていった。


男は次々と針を刺していく。


ラト:「あうっ、いやっ、ひうぅっ」